
代表理事 加藤 伸輔
双極症の経験を背景に、主にメンタルヘルス領域で、ワークショップ、講演、共同研究、書籍・論文執筆などを通じ、経験知を社会にひらく活動に取り組んでいる。長年のピアサポート活動の実践をもとに、本法人を設立。認定パーソナルメディスン・コーチ・トレーナー(CPMC-T)、WRAPファシリテーター。横浜市精神障害者施策推進協議会委員、横浜市精神保健福祉審議会委員を務める。著書に『双極性障がい(躁うつ病)と共に生きる』(星和書店,2016年)、『双極症ライフを楽にする50の極意』(星和書店,2026年)。共著に『ピアスタッフとして働くヒント』(星和書店,2019年)他。(詳細はこちら)
活動の背景や、ピアサポートについては、こちらの対談でもお話ししています。

副代表理事 吉見 明香
横浜市で勤務している精神科医。2004年から精神科の医局に所属。2006年にアメリカでリカバリー概念の実践にふれ衝撃を受ける。以降精神科リハビリテーションの世界に魅了され、臨床と研究を続けている。主に大学病院で勤務する中で、緩和医療、リエゾン精神医学などにも携わってきた。現在は、精神科救急、身体救急の最前線におり、その現場にいかにリカバリーの概念を融合させるかに興味を持っている。日本精神障害者リハビリテーション学会理事を務める。ピアウェルは共創をテーマに様々なことに取り組める場である。精神科医療の発展に力を尽くしていきたい。

理事 川口 敬之
国立精神・神経医療研究センター(NCNP)の研究員、作業療法士。主な研究分野は、地域精神保健、精神科リハビリテーション。精神障害のある人のリカバリーや多様な立場間のパートナーシップ構築に関心があり、共同創造や患者・市民参画、共同意思決定に焦点を当て研究活動に従事。精神科病院の作業療法や訪問支援サービスでの経験、精神障害のある人との共同研究からの学びが活動の基盤となっている。多様な立場の人々との新しい共創の形が見出される可能性に希望を感じ、ピアウェルに参画している。

理事 佐渡 美佐子
一般社団法人REAVA理事、職員。青い芝の会神奈川連合会の横田弘と現代表理事の渋谷治巳が立ち上げた作業所で当事者運動の歴史を学びながら働いている。現職以前に横浜市職員として約20年障害福祉に携わる。学生時代からのボランティア活動も含め趣味は障害福祉を学び続けること。ピアウェル代表のしんくさんの追っかけを自称。一人ひとりが大切にされるごちゃまぜ社会を目指して、ピアウェルとともに、多様な立場の人々が立場の違いを活かしながら協働し、地域に根ざした新たな支援のかたちを育んでいきたい。

理事 宮本 奈保
ピアサポートグループ在立ち上げメンバー。20〜30代を生きづらさを抱え過ごすが、周囲のピアサポートに支えられリカバリーし、現在は横浜市生活支援センターにて精神保健福祉士として地域に根差した相談支援に携わっている。また、生きづらさを抱える若年層女性のための女子会「在ガールズ」運営を通し、社会とのつながりをつくることで女性のエンパワメントに取り組んでいる。ものづくりが好き、片付けが苦手。

監事 小川 優
藤沢を拠点に市民活動団体「障がいのアナ」を立ち上げ、ウェブメディア「Ana Letter」を運営。地域の福祉や日常の物語を取材し、声なき声を社会に届けてきたフリーアナウンサー。2016年からはスクールソーシャルワーカーとして県立高校に勤務し、相談活動や支援教育の整備にも携わる。心に不調を抱える母と暮らすなかで、身近な人を支える視点からメンタルヘルスやピアサポートの重要性を学ぶ。ピアウェルでは監事を務め、一人ひとりが安心して思いを語り合える場をともに育んでいきたい。【Ana LetterのHPはこちら】
